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テント倉庫の有力メーカーと
メリット・デメリット

テント倉庫の
メリット・デメリット

テント倉庫のメリット

シンプルな構造でリーズナブルに施工できる

テント倉庫の最大の魅力は、リーズナブルな施工費用。鉄骨フレームとテント膜のみのシンプルな構造ですので、低価格で建築できます。工期も短く、在来工法はもちろん、システム建築やプレハブ工法と比べてもとくに短い約60日で施工可能です。

シンプルな構造なので、バリエーションがないと思われがちですが、じつは種類も豊富。たとえば東京ドームや空港、ターミナルなどの建物にもテント倉庫が活用されているほどです。できるだけ安く倉庫を建てたい、何より価格を重視している…という場合はおすすめの選択肢です。

さまざまな土地条件で利用可能

テント倉庫は骨組みの融通が効きやすいため、正方形や長方形の土地はもちろん、三角形といった変形地でも建築が可能です。

また1m2当たり5トン未満の地盤には、建物を建てる際に杭工事を行う必要がありますが、テント倉庫は”軽い”という特性があるため、軟弱地盤でも杭工事が必要ありません。

ランニングコストが抑えられる

外壁はテントなので、日中は照明が要らないほど、室内が明るいのもテント倉庫の特徴です。電力を節約できるため、ランニングコストを抑えられます。室内は温室と同じような暖かい空間で、気温や地域環境にもよりますが、冬の暖房費を削減できるでしょう。

また単純な構造なので、解体や増設も簡単。建てる際の建築確認申請は、比較的短い期間で手続きできます。もし物がひっかかったり力が加わったりしてテントが破れてしまっても、ちょっとした傷ならシールを貼るだけで修繕できます。

テント倉庫のデメリット

シートの張り替え費用など維持費がかかる

テント倉庫の寿命は6~10年ほどとされており、シートが劣化した際は張り替える必要があります。張り替え費用は、施工時の半額程度が目安。施工費用は安いものの、長期的な目で見ると維持費がかかりやすく、システム建築やプレハブ工法のほうトータルでは安く済むケースもあります。

高さに制限がある

安さと工期の短さが魅力のテント倉庫。しかし、デメリットもあります。テント倉庫の安定性は、4mほどの高さまでと言われています。テント生地と骨組みで建築されているため、高すぎてしまうと不具合が出てしまうのです。メンテナンス・修繕などをできるだけ減らしたい場合は、4m以下に抑えるようにしましょう。

強度や耐久性に懸念がある

テント倉庫の強度はあまり高くなく、生地の劣化や破損も避けられません。テント膜は、常に太陽光や紫外線が当たっているため、10年ほどで交換が必要です。また生地は頑丈ではないので、物が当たったりひっかかったりすると、破れてしまう…というデメリットがあります。倉庫は物を頻繁に移動したり搬出したりする空間ですから、意外と大きなデメリットにもなり得ます。

夏場は暑く、冬場は寒い

テント倉庫内は夏場は気温が高くなり、冬場は低い状態になります。暑い・寒いといった不快感から、作業効率が落ちてしまうことも。また、テントの外側・内側の寒暖差によって、倉庫内に結露が発生したり、収納物に痛めてしまう可能性があります。温度・湿気に弱いものを収納するときは、別途対策が必要でしょう。

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テント倉庫の特徴

テント倉庫とは、骨組みの上にシートを被せた倉庫のことです。骨組みをつくるだけなので、工期が短縮できるという特徴があります。

また、建材をあまり使用しないため、コストを大幅に削減できるというメリットを持っています。とはいえ、システム建築倉庫と比べると、手軽に建てられる分、どうしても耐久性は劣るでしょう。

特にメンテナンスをしてなければ、テント膜が経年劣化していくので注意が必要です。プレハブ倉庫に比べると倒壊や破損の被害は少ないものの、システム建築倉庫よりは自然災害の被害を受けるリスクがあります。

テント倉庫の工期

テント倉庫の工期はかなり短く、2か月ほどで建物が完成します。システム建築倉庫の工期が4か月程度なので、半分の工期で済みます。

プレハブ倉庫の工期はおよそ3か月と、システム建築倉庫の工期より短いですが、それでも一番工期が短縮できるのはテント倉庫でしょう。

実際に、テント倉庫を建てる際は、水道・電気・搬入路などの現地確認が行われます。その後、見積もりに納得したら契約し、設計や手続きを経て、着工に至ります。

テント倉庫の耐用年数・耐久性

テント倉庫の耐用年数は、10~15年程度だといわれています。一方で、プレハブ倉庫は軽量鉄骨の厚さによっても耐用年数は変わりますが、15~20年程度となっています。さらに、システム建築倉庫の場合は、耐用年数は骨格材が3~4mmの厚さだと24年、4mm以上の厚さだと31年と決められています。

上記の耐用年数からも分かるように、テント倉庫は手軽に建てられる分、ほかの倉庫と比べると耐久性が劣るため、耐用年数は短めになっています。

テント倉庫の耐震性・地震対策

テント倉庫は骨組みにシートを被せただけの構造ですが、そのぶん軽量になっているので地震に強いといえます。実は、地震に対しては軽い建物のほうが良いとされているのです。建物が重くなればなるほど、地震が起きたときに建物にかかる力は強くなってしまいます。テント倉庫ならば、縦揺れや横揺れに追従できるので、耐震性は高いでしょう。

とはいえ、あくまでもメンテナンスをきちんとしていた場合の話で、メンテナンスを怠っていると地震で倒壊してしまうリスクがあります。また、システム建築倉庫と比べると耐風性が劣るため、倉庫を建てる際は、メンテナンスの手間や台風によるリスクを考えたうえで選びたいものです。

テント倉庫の活用方法

テント倉庫は伸縮可能なものもあり、いろいろな場所に設置できるというメリットがあります。そのため、テント倉庫は部品や材料を保管するのに用いられたり、汚染土壌対応工事の際に使われたりと、さまざまな用途で活用されています。壁や床がコンクリートの倉庫と違って湿気が溜まりにくいため、部品や材料の状態を保つのに適しているのです。

さらに、汚染土壌対応工事では作業場にテントが必要な場合があるため、早く建てられるテント倉庫が重宝されています。とはいえ、システム建築倉庫も建材や空調設備によって、湿気をコントロールすることは可能です。

テント倉庫の膜とは

テント倉庫の膜材料は4種類あり、用途に合わせて使い分けられています。まず、ガラス繊維の膜材料にフッ素樹脂をコーティングしている膜は、耐久年数が30年で、優れた耐久性を誇っています。

続いて、ガラス繊維の膜材料に、塩化ビニル樹脂をコーティングしている膜は、耐久年数が15年です。フッ素樹脂をコーティングした膜と比べると耐久性は劣りますが、ガラス繊維でできているので防火性能と強度は十分にあります。

合成繊維に塩化ビニル樹脂をコーティングした膜も、ガラス繊維に塩化ビニル樹脂をコーティングしている膜と同じで、耐久年数は15年程度となっています。防火性については、不燃認定材料となっているガラス繊維のほうが良いでしょう。

最後に、フッ素樹脂ETFEをフィルム状にした膜は、耐久年数が20年以上といわれています。防火性が高くて軽量なので、世界中のいろいろな建築物に採用されています。

テント倉庫の主な種類

固定式・閉鎖型

固定式のテント倉庫は、別名シートハウスとも呼ばれており、四方をシートで覆われているのが特徴となっています。雨や風を通さないので、部品や材料の保管に適しています。ハウスシートは積雪にも耐えられるタイプが販売されているので、豪雪地帯で使用を検討している人でも安心です。

とはいえ、テント倉庫は安価な分、外気温の影響を受けやすくなっています。特に、シートハウスは四方を囲まれているので、夏場は熱くなりやすいため、空調管理に気を付けなければなりません。

固定式・側面開放型(上屋テント)

固定式で側面開放型のテント倉庫は、上屋テントや荷捌き用テントと呼ばれています。その名の通り、両側もしくは片側の壁が解放されているスタイルとなっています。外気が取り込めるので、テント内が高温になってしまうのは防げますが、雨や風の影響を受けやすいでしょう。

雨の進入を防ぎたいときは、開口部にカーテンを取り付けるという方法もあります。風の影響を考えて骨組みが強固に作られているので、シートハウスよりも金額は高めになっています。

可動式

可動式のテント倉庫は、スライドハウスや伸縮テント、ジャバラハウスなどと呼ばれています。テント自体が伸び縮みするため、使用しないときは小さくして設置しておくことも可能です。

可動式のテント倉庫を、分割して移動できるように作ってもらうと、開口部を大きく取れるので大型の荷物も搬入しやすくなるでしょう。大きな建材などの収納に困っている場合は、可動式のテント倉庫が重宝します。ただし、伸縮性を兼ね備えたテント倉庫なので、設置できるだけのスペースが必要です。

テント倉庫の選び方・設計のポイント

用途・収納物

テント倉庫の用途は、倉庫として決まっているので、倉庫以外として使う場合は膜構造の建築物として申請することになります。用途によって建てられるかどうかが異なるため、倉庫以外で使うときはテント倉庫を扱う企業に問い合わせみましょう。

また、地域によって収納物の許可が出るかどうかが変わるので(危険物等)、テント倉庫を申し込む前に確認しておくのがベストです。

大きさ

テント倉庫は、国土交通省の定めにより、延べ面積1000m2以下で、軒高5m以下であることが決められています。上記の範囲を超えるものは、テント倉庫ではなく、膜構造の建築物となります。

ただし、膜構造の建築物も投影面積1000m2、高さが13m以下と定められているので注意が必要です(構造耐力上安全だと証明できればこの限りではない)。

テント倉庫の種類

テント倉庫はさまざまな現場で使われていますが、主な種類としては工事用・保管用・積雪対策・イベント用テントなどがあります。仮設スポーツ施設にも、大型イベント用テントが用いられています。サイズや軒高、間口の長さは、用途や要望に合わせてくれるため、幅広い分野で活用することが可能です。

地域の特性

テント倉庫は地域の特性によって、向いていない場合があります。台風の接近や上陸の多い地域では、風が吹き上げてシートが飛ばされたり、骨組みが倒壊したりする恐れがあるでしょう。実際に台風が上陸した際に、テント倉庫が倒壊し商品がダメになってしまうというケースも起きています。

また、雨量や積雪量の多い地域でも、テント倉庫が破損する危険性はあります。地域柄、テント倉庫の倒壊や破損のリスクがある場合は、より強固なシステム建築倉庫を検討するのが良さそうです。

業者選びで見るべきポイントは?

1.テント倉庫の建設実績

これまでのテント倉庫の施工実績は、業者選びの際にぜひチェックしておきたいポイントです。実績は、イコール技術者の経験。これまで培ってきた経験やノウハウがあれば、高い施工力や提案力に期待できます。この会社に任せても大丈夫なのか、そういった判断材料にもなるでしょう。

多くの実績がある会社なら、それをアピールするために、ホームページなどで紹介しています。会社名で検索をして、公式サイトを確認してみましょう。施工数が載っていない場合でも、創業年数をみて長ければ、ある程度の実績があると見ても良いでしょう。

2.扱っているテント倉庫の種類

理想とする倉庫に近いテント倉庫が建てられるか、テントの種類・構造材も確認しておきましょう。エリアの特性(多雪地帯・豪雪地帯など)、使用用途はもちろん、オプションの有無などまで確認しておくと安心です。

同時に、価格・保証内容・アフターサービスまでチェックし、他社のテント倉庫と照らしわせながら、理想により近いテント倉庫が建ててくれそうな会社を選びましょう。

3.対応力と提案力(要望をどこまで叶えてくれるか)

業者選びでは、検討している会社の実績、手がけている建築物が判断材料として欠かせません。そして、それと同じくらいしっかりとチェックしておきたいのは、担当者の対応とサービスです。高品質な建材を使っていても、こちらの要望をしっかりと汲み取ってもらえなければ、イメージと違う倉庫ができてしまいます。こちらの要望をきちんと把握して、どのように応えてくれるか、対応力と提案力が重要なのです。

相談や見積もりの際に、こちらの要望を汲み取り、親身に寄り添った対応をしてくれるかを見極めて、不安があれば別のメーカーも検討してみたほうがよいでしょう。

4.アフターサービスの体制

アフターサービスの体制・充実度も、業者選びの重要なポイントです。テント倉庫は耐久性にやや難があります。建てて終わりの会社では、なにかあったときに親身に対応してくれるかが分かりません。予算と価格も重要ですが、アフターサービスの体制や保証内容も必ずチェックしてくださいね。

おすすめの
テント倉庫メーカーまとめ

太陽工業

テント倉庫を扱う太陽工業。特徴は独自の円弧形状の屋根で、シートがまっすぐにピンと張られたテントと比べて、不可がかかる部分が分散されており、耐久性が高くなっているのが魅力です。また、室内環境が左右されるテントの温度管理を解決した「フレックスハウスC&W」も備わっており、保冷庫・保温庫としても活用できます。

倉庫は、開口30m・軒高5m・総面積1000m2まで施工可能。オプションには、照明・消防設備・雨樋・電動シャッター・シーリングファンなどがあります。他社テントの張り替えも行っているので、すでにある倉庫の建て替えを検討していた場合は、張り替えのみで済むかもしれません。

テント倉庫の体験施設として、大阪に「マクマックスフレックス・エクスぺリエンスセンター」があります。事務所として建設されたもので、実際にテント倉庫の雰囲気を体感できます。

京浜テック

「できるだけ早く、良いものを作り上げること」をモットーにする京浜テック。設計からメンテナンスまでを一貫体制で行っている会社です。依頼主の要望をきちんと把握して建物に反映できるほか、アフターサービスまで自社で行っているので余計な中間マージンが発生せず、コストダウンを叶えられます。

京浜テックで扱っているテント倉庫は大きく4種類。大きさを自由に変えられる「伸縮式テント」、作業効率が上がる「荷捌き場上屋テント」、天候に左右されない「開閉式テント」、屋根が動く「軌道式テント」を取り揃えています。これまでには青果店や農業組合の倉庫といった施工実績も有しています。

また、作成した図面は10年以上保管しているのも特徴の1つ。万が一不具合が発生しても、10年は設計図が残っているため、こちらを確認しながら的確な修理ができます。信頼される製品づくりを追求して、顧客満足度の向上に努めているのです。

ニッケーコー

ニッケーコーのテント倉庫は、季節や天候に左右されずに、長く使い続けられるよう設計されているのが特徴。屋根は淡色膜のため透光性に優れていて、昼間は電気要らず。電気代の節約になります。シンプルな構造なので、解体時の手間が少なく、撤去する際にゴミが少ないのもメリット。移設の場合は、解体した部材をそのまま利用することも可能です。

また、とくにアフターサービスに力をいれています。修理・張替えなど、不具合がでたら素早く対応してくれるそう。さらに完成から1年間は、ニッケーコーオリジナルの総合保険に無料で加入できます。テント倉庫は雨・風にさらされるため、定期点検がかなり重要。ニッケーコーの有資格者が訪問してアドバイスをくれるサービスも行っています。

山口産業

山口産業は、産業・農業・イベントなどさまざまな使用目的のテントを扱っています。建築用の大きなテントから、雨よけ、カフェ用の小さなテントまで、依頼主の希望に合わせたテントを提供してくれます。また、工場での防砂・防塵対策も対応可能。独自の製法でテント全面をコーティングすることで、雪や紫外線にも強いテント倉庫に仕上がります。

これまで培ってきた知識や経験を駆使して、あらゆる要望を実現。耐久性にやや懸念があるテント倉庫ですが、山口産業ならそれを克服したテント倉庫を提供してくれるでしょう。

幕張工業

大規模なテント倉庫を建築できる幕張工業。資材や製品の保管、作業スペースとしての利用など、さまざまな用途にあわせて、簡易的な小型テント倉庫から1000m2以上の大型テント倉庫まで対応できます。大型テント倉庫のオプションでは、開口部のシートドアをさらに広くする「シートカーテン」や「換気扇」など充実したプランを用意。土地の気候や条件にも考慮して、最適なプランを提案してくれます。

また、耐久性に優れているのも幕張工業のテント倉庫の魅力。テント倉庫は軽さが重視されており、耐久性はやや難があって、寿命は6~10年と言われています。6~10年ごとにテントの張り替え作業が必要になるため、最初の建築費用は抑えられても、維持費や修繕費なども含めたトータルコストでみると、意外と費用がかさんでしまうのです。

幕張工業では、高強度の鉄骨構造を採用。鉄骨フレームの寿命はおよそ15~20年と、従来のテント倉庫に比べて耐久性がアップしています。

高島株式会社

高島株式会社が扱っているテント倉庫は、大きくわけて4種類。仮設とレンタルの「TRシリーズ」、固定式で倉庫タイプの「CALMO」、ジャバラタイプの「BARO」、スポーツ施設に向いている「ARIA」です。防災性に優れた素材と、耐久性が高いフレームを採用しており、耐久性を向上させたテント倉庫を提供しています。

一時的な部材置き場が欲しい際は、レンタルサービスがおすすめ。100m2程度のサイズなら2~3日、300m2程度なら3~4日で設置できるそうです。レンタル商品ですが、耐久性や丈夫さはほかの商品と変わりません。

国内各地に営業所を展開しているので、万が一不具合が生じても、スピード感のある対応が期待できます。

ハシマシート工業

ハシマシート工業は、創業時は帆布製造をメインとした会社でした。そこから視点を変えて「テント倉庫」「膜構造建築物」にも事業を拡大したそうです。コンセプトは高品質×低コスト×短工期。安さや早さだけでなく、強度にも注力しているので、耐久性の点でも安心して利用できるでよう。

また、テント倉庫でもより快適な空間を実現できるよう、オーダーメイドでの建築も可能。漠然としたイメージしかなくても、営業さんと相談しながらイメージをかためていくことができます。自社で一貫して対応しているため、イメージのずれも生じにくく、余計な仲介料が発生することもありません。

OSテック

OSテックは、創業から30年以上の実績をもつ会社です。自社で一貫して作業を行うため、スムーズに対応・施工してもらえます。工業用テント倉庫から航空機格納庫、ドッグラン用テントなど、さまざまな商品が揃っているので、まずは相談してみるとよいでしょう。

テント倉庫の建築で使用するシートやパイプは特注品で、ほかにはない特徴があります。シートはたわみが少なく、水たまりを作りにくくいのが特徴。厚みがあるため、豪雨や雪、紫外線に強く耐久性がアップしています。パイプは頑丈で強度抜群。それでいてシンプルな構造のため、施工費用を節約できます。

おすすめの
テント倉庫メーカーまとめ

株式会社もちひこ

株式会社もちひこでは、テント倉庫に使うシートと鉄骨の加工は自社内で行っています。専門の知識を有する社員が厳しく品質管理をしているので、安心して任せることができます。また、基本構造は要望に合わせてカスタイマイズすることも可能です。工事やイベントに利用したいなど、使用期間が短い場合は、テント倉庫の貸し出しも行っているので便利です。

株式会社もちひこがあるのは、静岡県中部にある由比町です。地方にある企業ながらも、オーダーメイドで部材を作ってくれるため、要望を実現してくれると評判の企業となっています。既成素材では要望通りの機能や構造を実現できない場合は、株式会社もちひこに相談してみてはいかがでしょうか。。

小島テント

小島テントでは、テント倉庫に使用するシートを遮光性のある素材にすることができます。もしも、テント倉庫内部に光を取り込みたい場合は、用途や要望に応じて材料を変えてくれるので安心です。高い強度と低コストを誇るテント倉庫なので、金銭面の負担を軽くしたい方におすすめです。

小島テントでは、災害や医療目的のテントも取り扱いしているので、緊急時に素早く設営することが可能です。軽量アルミパイプを使用しているため、誰でも簡単に組み立てられるようになっています。診療所として使えるほか、緊急時の住居としても使用できます。

シンテック

シンテックは、ビニールシートやビニールカーテン、テント倉庫などを扱う会社です。シートハウス・上屋テント・可動式テントの施工を行っています。ビニールシートを扱う会社だけあり、シートの種類が豊富で用途に合わせて選ぶことができます。

フラットキャンパス、中・大型テント・不燃といったように、合計13種類のシートが用意されています。施工だけでなく、シートの張替えまで行っているので、現在使用しているシートに不満を持っている方にもおすすめです。テント倉庫の施工は、北は北海道から、南は鹿児島県まで対応しています。一部対応していないエリアはあるものの、全国で活動している会社となっています。

エヴァテント

エヴァテントでは、テント倉庫の設計から加工まで自社内で対応しています。そのため、全てがオーダーメイドで、生地やデザインなど、できる限り要望に応えてくれます。生地に関しては、250種類以上の中から好みのものを選ぶことが可能です。機能性が優れているだけでなく、外観まで華やかに演出できるでしょう。

エヴァテントはシンプルなテント倉庫以外にも、自由な形状のテント倉庫を提案してくれます。さまざまな形状に加工しやすい鉄骨の骨組みには、希望に合わせて防炎素材や防水素材のテント生地を採用。テント生地にもこだわることで、耐久年数を伸ばすことができます。

平林シート株式会社

平林シート株式会社は、透明不燃シートの販売をしている会社で、ほかにもテント倉庫・荷捌きテント・通路テント・仮設テントなどの取り扱いをしています。固定式のテント倉庫では、ニーズに合わせた調整を行ってくれます。たとえば、開口部にジャバラカーテン・雨除けテント・庇テント・シート引戸・カーテンを設置することも可能です。また、側面にアルミサッシ窓をつけてくれるなど、用途に応じていろいろな部品や材料の取り付けをお願いすることができます。

テント倉庫の膜は、倉庫内に可燃物を収納するか、不燃物を収納するかで対応できる材料が異なります。平林シート株式会社では、建築基準法施行令に則って、収納物に適した材料を提案してくれるので安心です。

竹田テント装備

竹田テント装備では、テント倉庫の企画から制作、取り付け、アフタフォローまでを全て行っています。使用目的や業種を問わず、ニーズを満たす空間環境を提供してくれる会社です。固定型・伸縮できるジャバラ式のテント倉庫など、多彩なラインナップを販売しています。

作業場をしっかりと下見したうえで、最適なものを提案してくれるので、初めてテント倉庫を導入する企業でも安心。省エネ対策や作業効率で悩んでいる企業は、この機会に竹田テント装備に相談してみてはいかがでしょう。なお、相談や見積もりの際の出張料はかからないため、気軽に相談することができます。

デポレント

デポレントでは、固定式仮設テント・伸縮式仮設テント倉庫・新型伸縮式仮設テントアルジャバラ・アルジャバラ積雪タイプの製品を取り扱っています。特筆すべきは新タイプであるアルジャバラで、スパンごとにテントを差し込む構造のため、テントの長さを自由に変えられるという特徴を持っています。

このアルジャバラシリーズには積雪タイプもあり、東北や信越地方のように積雪量が多いところでも、問題なく設置することが可能です。ただし、アルジャバラは伸縮機能のあるテント倉庫なので、積雪がある地域では屋根や側面に障害となる雪がないかを確かめてから稼働する必要があります。

ゲート工業

ゲート工業は、伸縮式テントや折りたためるテントを取り扱っている会社です。伸縮式テントでは、業界で初めて総アルミのテントを販売しています。このアルミジャバラタイプのテントは空港でも使われており、耐久力が高いのにもかかわらず、コストパフォーマンスに優れていると高評価を獲得しています。

メンテナンスは部品交換だけで済むので、固定式テントと比べると50%もコストダウンすることに成功しているのです。また、スチール製に比べると重量も半分で済むため、従来製品よりも設置移動が簡単になっています。このほか、簡易作業場として使いやすい、伸縮式キャスターテントも取り扱っています。キャスターが付いているため、使わないときは畳んで収納して置けるので、地震や台風が来ても倒壊する心配はありません。

満天

満天は1935年に創業されてからずっと、テントに携わってきた会社です。そのため、テントの骨組みの制作や設計、企画や施工まで一連の作業を安心して任せることができます。テント専門メーカーとして、テント施工から3年間は無料保証を付けてくれるなど、サービスが充実しています。

そんな満天が今まで販売した実績があるのは、テント倉庫・オーニング・リサイクルテントなどです。上記に挙げた以外のテントでも、長年培ってきたノウハウを生かして要望に沿ったテントを作ってくれます。特殊な用途で使いたい場合は、まずは相談だけでもしてみる価値はあるでしょう。

タカダ創美

タカダ創美は、創業90年以上の老舗の会社です。テント倉庫・上屋(荷捌き)テント・スライドテント・オーニング・シェードセイルなどを販売しています。テント倉庫の施工では、順次パーツの規格化や、施工手順のシステム化に取り組んでいるため、生地張りを3日で完了させることができます。短工期で済むだけでなく、低コストで建てられるというメリットがあります。

また、タカダ創美では、屋根や側面に使う膜を高い強度や不燃など、さまざまな性質を持ったものを取り揃えています。そのため、積雪量の多い地域や、作業環境が特殊な現場でも、地域に合ったテント倉庫を建てることができます。

サンワ企業

これまで培ってきた技術力と経験を活かして、理想な空間を提案してくれるサンワ企業。企画設計から施工、管理までを自社で一貫して対応しているため、契約や打ち合わせ、施工やアフターサービスもスムーズになります。また、テント倉庫の新築工事だけでなく、テントの張り替えや雨漏れ修理、不具合対応なども対応可能。長いお付き合いができる会社です。

短期間のレンタルサービスも行っており、一時的な利用にはぴったり。リユースはかなりコストダウンになるうえ、設置・撤去・移設がスピーディーなのもポイントです。そのほかオプションとして、防犯カメラシステム・LED工場灯・LED蛍光灯・アミールドアパレットラックシステムなどが揃っています。

ショーワテント

30年以上の実績を持つショーワテントは、テントの張替えから新設工事までお任せできます。業務用テント・シートを専門に扱っていて、住宅や店舗、荷物入れなど業務用以外のテント倉庫も幅広く対応可能です。

製造・工事は自社で一貫して行っており、内容の行き違いを少なく、イメージのずれが起きにくくなってます。また、土日も現地調査・施工可能で、静岡県内であれば見積もりなども無料で対応してくれます。