システム建築Online 特集『システム建築』最前線

見積もり方法

高品質・短工期・低コストと三拍子が揃っているシステム建築ですが、いざ工場や店舗を建てるとなったときに気になるのは「実際にどのくらいのコストがかかるのか」ではないでしょうか?ここでは、システム建築の見積もり方法について解説しています。

システム建築の見積もり方法とは?

システム建築はパッケージ化された材料を使用するため、見積もりの算出や費用計算が比較的簡単にできるのが特徴です。そのため、コストプランが立てやすくなっています。見積もりは、専用フォームから依頼することがほとんど。
しかし、業者によってはホームページ上でweb見積もりができるところがあります。その場で見積もりが提示されるので、とても便利です。ただし、web見積もりはあくまでも概算。必要な設備や機能を入れると金額は変動するため、直接見積もりを取ることをおすすめします。

ホームページ上でweb見積もりができる業者

ホームページ上で簡単に見積もりができる「日鉄物産システム建築(旧:住金システム建築)」と「横河システム建築」の2社をご紹介します。

日鉄物産システム建築(旧:住金システム建築)

工場や体育館、福祉施設といった幅広い用途に対応するシステム建築が評判の日鉄物産システム建築。北海道から九州まで21の営業拠点があるので、全国対応可能です。見積もりシミュレーションは、「建設地」「幅」「長さ」「高さ」を選択して、「計算して見積もり結果を見る」というボタンをクリックするだけで、すぐに結果が表示されます。

見積金額はわかりやすく、「システム建築工事費」と「システム外工事費」を算出して提示。両方を合算した金額も提示されるので、とても見やすくなっているのが特徴です。

また、見積もりは専用フォームからでも行なうことができます。担当者がヒアリングをしてから、24時間以内に回答が得られるのでとてもスピーディーです。

日鉄物産システム建築の見積もりシミュレーションを見る

横河システム建築

国内で唯一、システム建築専用工場で製造されるシステム「yess建築」を生み出した横河システム建築。見積もりシミュレーションは、「スパーラピッド」「メタルカレージMSタイプ」「メタルガレージESタイプ」のタイプから選ぶことが可能です。「地域」「幅」「長さ」「高さ」を入力して、「お見積り作成」をクリックするだけで見積金額が提示されます。

横河システム建築の見積もりシミュレーションを見る

システム建築は在来工法と比べて見積もりが出るスピードが早いため、スケジュールを立てやすくなるのが魅力です。

しかし、web見積もりは目安にはなりますが、実際の金額を出すためには建物の用途・必要な設備や機能を明確にすることから始めなければなりません。そして、建てたい建物の建築が得意な業者を選ぶことで、イニシャルコストだけでなく、ランニングコストの削減にもつながるでしょう。

建物の完成イメージから選ぶ!
システム建築業者3選

施工別に見る
システム建築業者大手3社
ものを置きたいなら
柱のない大空間が得意な
横河システム建築
  • 規格設計メインで対応。最大60mの無柱空間が得意
  • システム建築業者で唯一の専用工場所有で低価格を実現
作業をしたいなら
自由度の高い設計が得意な
JFEシビル
  • 自由度が高く、導線や設備に合わせた設計が可能
  • 断熱性の高さと丈夫な塗料でランニングコストを削減
生活したいなら
多層階が得意な日鉄物産システム
建築(住金システム建築)
  • 学校や福祉施設向け商品もあり、2~6階まで対応可能
  • 規格商品主体でも自由設計に近い商品もラインナップ