3種類の施工プランを用意し、平屋から6階建てまでさまざまな建築物で対応できる日鉄物産システム建築(旧:住金システム建築)。サービスの特徴や利用した企業の声を紹介します。
システム建築業界で数少ない、基礎システムから施工できる建築メーカーです。なかでも直接基礎と、軟弱な地盤に採用される杭基礎の両方をシステム化しているメーカーは、日鉄物産システム建築のみ。業界唯一の技術で、幅広いニーズに応えてくれます。
最大の特徴は、独自の基礎システムを採用していること。連続フーチング基礎や、2階建てに対応する商品「トレオ」に用いられる8つの基礎タイプなど、特許登録済みの技術を多く扱っています。
通常の基礎工事で必要となる型枠工や鉄筋工をカットして施工できる独自技術により、大幅な工期の短縮とコストダウンを実現。早くて安いシステム建築で、「2週間の遅れが出ても工期に間に合った」「厳しい工期で対応してくれた」など、スピード施工を評価する口コミが多く見られました。
担当してくれる営業担当者のうち6割のスタッフが、一級建築士や施工管理技士といった専門的な建築資格を取得。さらに、建築技術関係の出身者も含めると、9割のスタッフが豊富な専門知識を持っています。
営業スタッフを含めた1人ひとりが見積もりを作成するのに必要な知識を持っているので、作成・建築主への提出までがスピーディー。通常数日かかるところを、24時間以内に確認できます。急な見積もり変更でも短時間で対応してくれる、緊急時に心強い建築メーカーです。
安く・短期間で施工できるシステム建築の要となるのが、資材の安定供給です。沖縄と離島を除く全国各地でシステム建築を行う日鉄物産システム建築では、全国100社以上のパートナー会社と連携し、施工を行う現地でJIS規格製品の製造を実施。そのため資材不足のリスクを抑えられ、工期に遅れることなく施工できます。
部材の製造を一か所ではなく施工エリアごとに分散することで、安定供給だけでなく地産地消にも貢献。「倉庫や店舗を建てるなら、地元の利益に繋がる方法を」と考える建築主の希望を叶えるべく、幅広いエリアで「地域密着の施工」を行っています。
日鉄物産システム建築では業界で唯一、システム建築で施工を行う現場の見学会を開催しています。施工を依頼している建築主が途中経過を確認できるだけでなく、依頼を検討中の企業も見学可能。公式サイトから「日鉄物産システム建築会」に会員登録を行うだけで参加できます。
日鉄物産システム建築会は、建築主だけでなく元請け会社も登録しているもの。システム建築を依頼した施工会員であれば、会員だけの特別価格で施工を依頼できたり、セミナー参加の案内がもらえたりと、さまざまな特典が受けられます。
日鉄物産システム建築は塩害にはとても強い性質を持っています。
潮風に晒される地域の建物は塩分によって劣化したり、酸化したりの被害を受けやすいです。建物をいつまでも良い状態で保つためには材料に塩害を防止する対策を練らなくてはなりません。
日鉄物産システム建築では建築物の外装に塩害対策を施したアルジンク鋼板を採用。アルジンク鋼板はアルミの持つ耐候性とそして亜鉛の耐久性を持ったアルミ亜鉛合金溶融メッキ鋼板でできています。
アルミ亜鉛メッキは亜鉛メッキと比較しても耐食性能に優れていることが確認されており、塩害を受けやすい地域の建物には適した材質です。
その他、押出セメント成型板のFCパネルや溶融亜鉛メッキを施した鉄骨なども採用されています。
日鉄物産システム建築で建てられる階数は、Tio・TREO・Lafitの三つの商品ごとに定められています。
掘削土量や二酸化炭素の発生を抑えられる環境に優しいシステム建築。従来工法よりも工期が短く、コストを抑えられるなどのメリットがあります。ただし、建てられる階数は平屋に限られてしまいます。
以下はTioを用いた平屋タイプの建築実績です。
【Tio建築実績】
種類 | 店舗 |
---|---|
場所 | 島根県出雲市 |
施工年月 | 2010年9月 |
施工床面積 | 1357.61m2 |
軒高 | 4.70m |
種類 | 工場 |
---|---|
場所 | 新潟県長岡市 |
施工年月 | 2011年1月 |
施工床面積 | 423.73m2 |
軒高 | 8.20m |
8フレームタイプから選べて自由な設計ができるシステム建築。施工の迅速性とコストパフォーマンスの良さに加えて自由な設計ができるメリットがあります。
建てられる階数は平屋専用。平屋〜2階建。工場・倉庫・店舗・事務所・学校など。
【TREO建築実績】
種類 | 店舗 |
---|---|
場所 | 東京都八王子市 |
施工年月 | 2009年7月 |
施工床面積 | 457.00m2 |
軒高 | 6.85m |
種類 | 工場 |
---|---|
場所 | 新潟県新潟市南区 |
施工年月 | 2015年2月 |
施工床面積 | 2,922.00m2 |
軒高 | 9.20m |
種類 | 福祉施設 |
---|---|
場所 | 東京都八王子市 |
施工年月 | 2011年6月 |
施工床面積 | 790.00m2 |
軒高 | 7.69m |
種類 | 事務所 |
---|---|
場所 | 島根県松江市 |
施工年月 | 2016年7月 |
施工床面積 | 2003.68m2 |
軒高 | 8.50m |
規格型と自由設計型が用意されているシステム建築。予算に合わせてローコストにできたり、積雪200cmまで対応できるなどのメリットがあります。
建てられる階数は平屋専用。3〜6階建て。事務所・学校・住居・福祉施設など。以下はLafitを用いた3〜6階建ての建築実績です。
【Lafit建築実績】
種類 | 事務所 |
---|---|
場所 | 茨城県水戸市 |
施工年月 | 2015年7月 |
施工床面積 | 1,848.29m2 |
軒高 | 11.55m |
日鉄物産システム建築Tio、TREOの屋根システムには折板が採用されています。屋根には折板です。薄い鋼板を折り曲げて耐力を高めた折板は大変軽く、工場や倉庫など広いスペースの建物には適しています。
日鉄物産システム建築ではこの折板を使用して様々な建築物を作っています。断熱性が求められる場合は断熱二重折板や断熱ボードを合わせた工法もあります。
Tioの屋根システムはSDルーフ、二重折版、断熱ボード、断熱マット、フラットルーフ、キャンバスルーフの6種類。
二重折版は高断熱・高意匠の特徴があります。また温度変化で音が鳴る現象が起きる場合があります。
材質は上葺材(SDルーフに準ずる断熱材/グラスウール10K t100)、下葺材(ガルバリウム鋼板素地t0.6/耐火30分FP030RF-0100)になります。熱貫流率は0.58W/m2K。上葺裏打材フォームエースt4のオプションもあります。北海道地区はトレオ仕様のSD160Iになります。
日鉄物産システム建築Tio、TREOの鉄骨システムの防錆仕様は標準仕様JIS K 5621です。防錆塗料が標準仕様なのでそのまま使用可能。
Tioで使用される鉄骨には本体にライトグリーンとミディアムグレーの着色錆止塗装が施されています。さらにオプションで溶融亜鉛メッキ対応、システム荷ずり木対応もあり。
防錆効果を高めるには現地で仕様塗装が必要です。
Lafitの基礎システムは鋼製地中梁と耐圧盤がスタッドジベルで緊結された合成梁に防錆処理を施しています。防錆処理された形鋼が地中梁として使用されるため5階建の高い建物でも直接基礎ができます。
日鉄物産システム建築のTio・TREO・Lafitの商品は性能や品質において一般財団法人日本建築センターの認定を取得しています。
一般財団法人日本建築センターでは1965年に設立され、建物や建築に関わる技術などを評価・評定する機関です。
Tio | 一般評定BCJ-S1949 |
---|---|
TREO | 一般評定BSJ-ST0012(皿バネ柱脚) |
Lafit | 技術審査証明第9904号 |
日鉄物産システム建築では、システム建築「ティオ」と「トレオ」に使用する高強度万丈フレームを独自開発し、高い施工性を実現しています。
SM520Bと呼ばれる、従来よりも高強度鋼を使用することで、20%ほどの軽量化も実現することができました。価格も従来のものと同水準が保たれており、大型案件や多雪地域でも広く用いられています。
日鉄物産システム建築では全商品に独自の基礎システムが用いられています。連続フーチング基礎、QFU(直接基礎タイプ)、QFP(杭基礎タイプ)などがありますが、どれも十分な強度を保てるように設計されています。基礎工事ごとに型枠工や鉄筋工を手配する必要がないため、コストダウン効果もあります。また同じ規格を使うことによって工期を短縮することもできますが、早く完成するからと言って強度が弱まるというわけではありません。
日鉄物産システム建築の営業担当者の知識も豊富であることも安心要素です。システム建築だからと言って、施工主の状況や要望を無視して一律の建物を建てるわけではありません。所属営業マンの6割以上は一級建築士もしくは施工管理技師の資格を有しており、同一規格を用いてコストダウンしつつもどのように強度を落とさないようにできるか考えたうえで、しっかりサポートしてくれるのです。
平屋のシステム建築で、工場や倉庫、店舗など幅広い用途に向いています。在来工法と比べて工期を25%短縮可能。通常27日かかる基礎システムづくりが、「連続フーチング基礎」により大幅に短縮できます。
ティオの基礎システムは、鋼製地中梁による連続フーチング基礎で、型枠工・鉄筋工が不要。
長期地耐力が30kN/m²(一般地域)、50kN/m²(多雪地域)以上あれば杭が不要の直接基礎で対応可能、軟弱基礎であっても地盤改良の併用が可能です。
ティオの鉄骨システムは、柱梁仕口部にスプリットティー接合をほどこした高耐震性のノンウェルド(無溶接)工法。
柱梁材はロールH形鋼、大スパン、そして豪雪仕様としてはハイパービーム®。母屋材には軽量H形鋼(多雪仕様はロールH形鋼)、胴縁材には角パイプ、ブレース材にはターンバックルを使用します。
桁面に間柱がないので、すっきりした内観が得られるのが特徴です。
ティオの屋根システムは、現場でのシーリングに依存しない独自の高水密・高断熱工法を採用しており、降雨強度100mm/hr・平均風速30m/sの条件下でも漏水することはありません。
用途と目的に応じ、SDルーフ、二重折版、断熱ボード、断熱マット、フラットルーフ、キャンバスルーフの6種類の屋根工法があり、ソーラーパネルの設置も可能です。
ティオの外装システムは、スタンダードな金属サイディングであるSD角波をはじめ、デザインに合わせて6種類から自由に選べます。
パネルサッシ工法により現場作業が大幅に省力化されており、効率よく施工できるのも大きな強みです。
ティオを取り扱う日鉄物産システム建築の仮設システムは特許登録済み。
システム建築に適した仮設で、より良い施工をサポートします。
ティオを取り扱う日鉄物産システム建築の搬送システムは、10tまで対応できる専用天井走行クレーンを備えていることが大きな強み。
他にも、経済的な2.8tまで対応可能なサスペンションクレーンや、5tおよび7.5t対応のクレーンも備えており、幅広いニーズに応えられます。
2階建ての低層鉄骨建造物に対応するのがトレオです。平屋の屋上を駐車場にしたい店舗や冷凍・冷蔵倉庫として利用したい倉庫に向いているシステム建築商品。用途に合わせて、8つの基礎タイプから選択できます。
トレオの基礎システムは8つの基礎タイプから選択が可能で、8つの基礎タイプ(ピン/固定柱脚+H形/コラム柱+直接/杭基礎)の要素の組み合わせから選ぶことができます。
鋼製捨型枠と鋼製地中梁により型枠工・鉄筋工が不要で短工期 ・ローコストを実現。特許登録済みの信頼感ある基礎システムです。
トレオの鉄骨システムは高耐震性を実現するため、仕口部はスプリットティー(H形柱)とスプリットプレート(コラム柱)によるHTB接合工法を採用し、母屋材には軽量H形鋼(多雪仕様はロールH形鋼)を使用しています。
また、鉄骨そのものの品質も、ノンウェルド(無溶接)比率を高めた高品質なものを採用しています。
天井走行クレーンは、198kN(20ton)程度まで対応可能です。
トレオの屋根システムは、日鉄物産システム建築独自の高水密工法。100mm/hrの降雨強度、30m/sの平均風速にも漏水することなく耐えられる仕様となっています。
屋根工法は、用途と目的に応じて6種類から選択可能。(SDルーフ、二重折版、断熱ボード、断熱マット、フラットルーフ、キャンバスルーフ)
ソーラーパネル設置にも対応できます。
トレオの外装システムは、SD角波をはじめ、デザインに合わせて6種類から自由に選べます。
トレオの仮設システムはオプション扱いとなっていますが、システム建築に適した仮設により、施工をより良い形にするサポート役を担っています。
トレオの搬送システムは、スムーズに走行できるウレタン車輪式天井走行クレーンで10tまで対応可能。
他にも、2.8t、5t、7.5t対応のクレーンなども備えており、幅広いニーズに対応することができます。
3~6階立ての中低層ビル向けの商品。ラフィットには事務所や住居、学校舎、福祉施設の4タイプがあり、用途に合わせて選択できます。さらに自由設計タイプと低コストタイプの2種類から選択できるのも、ラフィットの特徴。用途や予算に合わせてフレキシブルに設計できる商品です。
※条件により対応できない場合があります。
ラフィットの基礎システムは、特許登録済みの鋼製地中梁による二重スラブ構造(直接基礎)。
鋼製地中梁と耐圧盤がスタッドジベルにより緊結されていることで合成梁として機能し、防錆処理によって5階建でも直接基礎が可能。さらに根切底が浅く土工事の大幅な省力化ができるなど、ローコストを実現するためのさまざまな工夫がなされた仕様となっています。
ラフィットの鉄骨システムは、柱脚部と柱梁仕口部にスプリットティー接合を採用したノンウェルド工法。在来工法と同等以上の耐力を誇る、特許登録済みの工法です。
桁方向の耐震要素として圧縮ブレースを採用し、高い耐力と変形性能を実現しています。梁ブラケットが無い分、輸送効率がいいのもメリットです。
ラフィットの床システムは、遮音性能を特に重視。
規格タイプには遮音性の高いコンクリートパネル(ALC版)による特許登録済みの乾式工法を、自由設計タイプには、合成デッキプレートによるコンクリートスラブ工法を採用しています。
ラフィットの外装システムは、耐熱性、耐火性に優れたコンクリートパネル(ALC版)工法。
仕上げの色は800色もあるため、さまざまなデザインにフレキシブルに対応できるだけでなく、パネルサッシなので施工の省力化が可能。さらに、寒冷地向けには外断熱工法を用意しています。
ラフィットの昇降システムは、機械室レスエレベーターを採用。 機械室ありのエレベーターと比べて、場所をとらず省スペースで設置できます。
スプリットティー接合によるノンウェルド(無溶接)工法を採用し、高度の耐震性を実現しました。
スプリットティー接合とは、高力ボルトの軸方向の応力を活用する接合法です。地震などの作用外力と、高力ボルトの締め付けによって生じる材間圧縮力が、打ち消し合うことで接合部の剛力が非常に大きくなります。
シンプルでありながら高度な耐震性を持つ接合方法ですが、同時に部材の長さや寸法上の精度が必要などのデメリットもあります。
スプリットティー接合を利用しての短期建築は、システム建築だからこそ実現できるともいえます。
さらに強度を上げるために、柱と梁を高強度の斜材「高強度の方杖フレーム」で支えることもできます。
またティオの鉄骨システムに、新たに「方杖タイプ」も追加されました。
「方杖タイプ」は「高強度の方杖フレーム」と比べると強度は落ちますが、従来の接合方法よりもより安価な接合方法です。
従来のスプリットティー接合によるノンウェルド(無溶接)工法と方杖タイプを使い分けることで、条件によっては鉄骨フレームコストを10~20%低減できるようになりました。
接合部はH形の柱と、穴がたくさん開いたスプリットプレートによるHTB接合工法を採用しています。
ティオと同様に、スプリットティー接合によるノンウェルド(無溶接)工法とHTB接合工法を採用しています。
島根県出雲市に建設された店舗です。システム建築商品・ティオが採用されています。ティオは平屋専用のシステム建築で、在来工法に比べておよそ25%のコストダウンを叶えられる商品です。こちらでの事例では壁を全面ガラス貼りにしており、中の様子が見えやすく、お客さんが気軽に入店しやすいのがポイント。また室内の開放感もアップしています。
東京都八王子市にある床面積457m2のコンパクトな店舗。システム建築商品・トレオが採用されています。トレオは基礎・鉄骨・屋根・外装・仮設の基本5システムと、オプションの搬送システムで構成されている自由設計型システム建築商品で、カスタマイズの自由度が高いのが魅力。こちらの店舗も白とグレーの配色に、全面ガラスを採用。ブラックのサッシがアクセントととなり意匠性を高めています。
システム建築・ラフィットによる、意匠性の高い倉庫。白とブラウンを効果的に用いて、オシャレながら親しみやすさも表現しています。大きな庇が設置されており、天候に左右されず、快適に出入りできるのがポイントの1つです。
システム建築・トレオによる、展示場の施工事例です。設計の自由度が高いトレオは、在来工法にも引けを取らないシャレた建物をつくりあげることができます。外壁には耐火パネルが使用されており、万が一のときの安全性も考慮されています。
システム建築・ティオを採用した長野県茅野市にある倉庫です。シンプルな白の外壁で、清潔感◎。窓を複数設けて、室内に効率的に日の光を取り込み、明るく開放的な雰囲気を演出しています。
気になったら、まずは連絡しましょう。フリーダイヤルで近くの事務所を紹介してくれます。資料も頼めば送付してくれます。
計画や希望を専門スタッフで相談できます。
など詳細な情報が揃っていれば、より具体的に提案してくれます。
ここから先は「建築主」と「設計事務所・施工会社」により、流れが変わります。
設計事務所と施工会社が決まっていないときは、日鉄物産システム建築から設計会員と施工会員を紹介してくれます。
すでに決まっているときは、日鉄物産システム建築が設計事務所と施工会社にコンタクトを取り、必用な情報のやりとりをします。
概算の見積もりを無料で受け取れます。
まずは見積もりだけを行いたい場合は、公式サイトの専用フォームより見積もりだけを行えます。
日鉄物産システム建築会では、設計事務所や施工会社の「日鉄物産システム建築会」への入会を募集しています。
年会費は1万円かかりますが、入会すると、日鉄物産システム建築会から独自商品・最新の開発・営業情報を受け取れます。カタログ・ビデオなども無償で受け取れるため、営業で役立てることができます。
また施工会員・設計会員・流通会員ごとに特典を受けられます。
入会しなくても、注文に影響はありません。
提案に納得できたら、正式に契約をし、建築をすすめることになります。
本社所在地 | 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル33F |
---|---|
創設年 | 1973年 |
営業日 | 月~金 |
受付時間 | 9:00~17:00 |
許認可情報 | 建設業許可 国土交通大臣許可(特-30)第27380 号 一級建築士事務所登録 東京都知事 第34000号 ISO9001認証取得 OHSAS18001認証取得 |